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登録日:2020/07/23 Thu 08 39 12 更新日:2023/08/17 Thu 04 28 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウニ トゲトゲ ハリーセン プロデュエリスト 不遇 大牛鬼 楠大典 氷室ちゃん 氷室のおっちゃん 氷室仁 牛鬼 蜘蛛 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 氷室仁は『遊戯王5D s』の登場キャラクターである。 CV:楠大典 ●目次 【概要】 【人物】 【使用デッキ】 【使用カード】 【アニメ版の活躍】 【漫画版】 【余談】 【概要】 ウニやモヤッとボールやハリーセンを彷彿させるトゲが多い髪型が特徴の男性。 一人称は「俺」。 矢薙典膳からは「氷室ちゃん」、龍亞からは「氷室のおっちゃん」と呼ばれている。 元プロデュエリストのD・ホイーラーであり、ジャック・アトラスに挑戦したが敗北。 その時にジャックに侮辱されたのをきっかけに、トムに負けた人のように違法の地下デュエルや酒に明け暮れる荒れた生活を送るようになる。 その後、鼻毛野郎こと鷹栖に濡れ衣を着せられて収容所に入れられる。 収容所では囚人達のボスを務めている。 【人物】 初登場時は他人のカードをクズ呼ばわりし、踏みつけるという外道な行為を平然と行う悪党だった。 しかし、後述する不動遊星とのデュエルを経てからは憑き物が落ちたかのように性格が変わり、落ち着いた常識人ポジションに収まる。 プロデュエリストなので、デュエルの解説や予想も行うが外れる事もある。 例を挙げると、劇中では遊星の伏せカードに対して「ミラーフォースのような逆転のカード」と予想したが、実際は全く別のカード。 その際、呆れた龍亞に対して「面目ない…」とバツが悪そうな顔で謝っている。 【使用デッキ】 エースモンスターはまさかの牛鬼。 牛鬼は長らく絶版になっていた上級通常モンスターで、攻撃力は2150とやや微妙だったので、プロデュエリストが使用したことに驚いた視聴者もいるだろう。「牛鬼使っていたからジャックに負けたんじゃね?」と言ってはいけない また、TF4では、牛と鬼と蜘蛛モチーフのモンスターを片っ端から突っ込んだネタデッキを使用する。 【使用カード】 大牛鬼(おおうしおに) 効果モンスター (TF4オリジナル) 星8/闇属性/悪魔族/功2600/守2100 このカードは自分フィールド上に存在する「牛鬼」1体をリリースし、 手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。 牛鬼の上位種となるモンスター。 下半身が蜘蛛に置き換わっているなど見た目は妖怪の牛鬼に近い。 効果は連続攻撃と典型的なビートダウンデッキ向け。 アニメでは、牛鬼をリリースすることでのみ特殊召喚出来たので、TFでは強化されている。 このカードが登場しない限り、牛鬼の立場は微妙なままなので、OCG化を望む人もちらほらいる。 その他、ミラーフォースや落とし穴、抹殺の使徒などの汎用性が高い除去カードや、地雷蜘蛛やコストダウン等テクニカルなカードを使用している。 【アニメ版の活躍】 収容所のボスとして腐っていたところ、新たに収監された遊星と矢薙典膳と出会う。 デュエルで矢薙に勝利するも、彼が愛する【秘宝】デッキを「クズ」と罵り、目の前で踏みつける。 その行為に激怒した遊星とデュエルをするが敗北。 その過程で熱い心を取り戻し、遊星と固い握手を交わした。この時、またデュエルしようと言っているが… 一足先に出所する遊星に対して知人である雑賀を紹介する。 その後、程なくして自らも出所し矢薙と共に遊星と合流する。 ダークシグナー編では矢薙に加えてフォーチュンカップを観戦した縁で龍亞や龍可と行動する。 ディヴァインに監禁され、ビルの崩落に巻き込まれる酷い目にあったが、何とか無傷で脱出した。 ちなみにこの時スーツを着ていたが、あんまり似合っていない。 元々はシグナーでも何でもない一般人だったので、ダークシグナーとの決戦は不参加。 戦いの地へ赴く遊星達を矢薙達と共に見送った。 …以上が彼の出番である。 初期から登場する遊星の仲間の一人だったが、矢薙と一緒に呆気なくフェードアウトしてしまった。 そもそもダークシグナー編終了時点で、ジャックや十六夜アキとは完全に和解し、クロウ・ホーガンのレギュラー化など遊星の味方がかなり増えており、WRGP編からはシェリー・ルブランやブルーノなどの新規キャラクターも登場したので、氷室に割く尺が無かったのではないかと推測されている。 …だとしてもムクロ(*1)同様予備パイロットやサポーター、解説役最悪常識人ポジションとしては割と使えそうなのだが。 それでも終盤ではZ-ONEと戦う遊星を応援するために一瞬登場した。 【漫画版】 使用デッキは【マシンナーズ】。 クロウと対戦するも、ワンキルされて敗北した。 なお、作画担当の佐藤先生は【BF】で担当編集の相川氏の使用する【マシンナーズ】に連敗していたため、 今回の展開はその私怨がこもった展開では?とネタにされることも。 もっとも原作原案は彦久保雅博氏だし、仮にアイデアを出したのが佐藤先生でも相川氏も容認しているはずではあるが。 【余談】 声を担当した楠大典氏は前作の『遊戯王GX』にて首領・ザルーグ役で出演している。 追記・修正は大牛鬼と氷室ちゃんの登場を望みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] WCSのゲームだと雑賀共々結構活躍多い -- 名無しさん (2020-07-23 09 15 13) あれはミラーフォースのような逆転のカード… -- 名無しさん (2020-07-23 09 30 01) 初期の5D'sはこの人や遊星、ジャックと主要なキャラの髪型がとげとげしかったのが印象深い -- 名無しさん (2020-07-23 11 07 49) シリーズ構成変わらなければ脇役として画面の端に出演し続けたのかもしれない -- 名無しさん (2020-07-23 11 30 23) ↑天兵はそこそこ出番あるのにな -- 名無しさん (2020-07-23 14 38 28) 爺さんともどもZONE戦で応援してる姿がチラッと映ったような映ってないような… -- 名無しさん (2020-07-23 17 05 57) 劇中で凶器を隠し持ってるとか言いがかりを付けられていたが、案の定頭が凶器とか突っ込まれたという -- 名無しさん (2020-07-23 23 49 39) TF4に氷室ちゃんいないでしょ(多分スペシャルの事だと思うが) -- 名無しさん (2023-07-02 17 14 45) 名前 コメント
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<タイトル> 遊戯王5D s(ゆうぎおう ファイブディーズ) <概要> 遊戯王シリーズの最新作で、テレビアニメ番組 原案は漫画版 遊戯王であり、世界観等は元にしているが、 ストーリー上の原作は無く、アニメのストーリーがメイン カードバトル(カードゲーム)アニメでもあり、バイクアニメでもある (レース自体はしないが、バイクに乗りながらデュエルしたり、バイクの操縦で競り合う場面も多々あるので) <用語解説> 以下、作中で出てくる用語解説 (ダークシグナー編の1年目を、1章~2章、2年目を3章と呼びます) <デュエル> デュエルモンスターズというカードで戦う事 デュエルモンスターズをする人々の事を、デュエリストと呼ぶ <デュエルモンスターズ> 遊戯王の世界で広く普及しているカードゲーム メインとなるデッキ(40~60枚の山札)と、エクストラデッキ等を使う カードは、戦いの基本となるモンスターカードと、それを支える魔法・罠カードに分かれる <デュエルディスク> デュエルディスクとは、デュエリストがほぼ持っているデュエル専用の機械 片腕に装着して使用する ソリッドビジョンという機能によって、カードを3Dで立体的に表示させる事が可能 基本的なデュエルディスクでは、カードは表面に置き、魔法・罠カードはモンスターカードの下側に差し込む場所がある フィールド魔法は、使用する時のみ専用の置き場がせり出てくる 5D’sの世界のデュエルディスクは、デッキの差し込み口にデッキをセットしておけば、 自動でシャッフルする(混ぜる)機能が付いている <D・ホイール> D・ホイールとは、この世界で使われているバイクの事 デュエルが出来るようにデュエルディスクが標準搭載されている他、 オートパイロット(自動操縦)機能も、標準搭載されていると思われる デュエルディスクやD・ホイール自体のデザインは、実に様々 ライディング・デュエルで負けると、排熱口が開き、白い煙が出る しばらくD・ホイールは使えなくなるが、数分か数十分程度で普通に使えるようになる <デュエルボード> ライディング・デュエルをする事ができる、スケートボード型の乗り物 デュエルディスクと接続する事ができ、D・ホイールと同じようにライディング・デュエルができる (スピードワールド2を発動する事で、ハイウェイを使う事もできる) 操縦に手を使わない分、オートパイロットが無くても操作可能なので、 オートパイロット機能が搭載されているかは不明だが、 龍可のデュエルボードは、ルチアーノに操られているような描写があった <ライディング・デュエル> D・ホイールを使って、バイクに乗りながらデュエルをする事(デュエルボードも含む) デュエリストは、ライディング・デュエルをする人としない人に分かれているが、 主要男性キャラはほとんどがライディング・デュエルをする オートパイロット(自動操縦機能)も付いているのだが、よく使わずにデュエルしている (遊星は最初のころ、デッキケースを二つ腰の後ろに付けてデッキを取り替えていた事から、 ライディング・デュエル用のデッキを別に分けている) (というか、スピードスペルカードを別に入れている可能性も高い) 第3章から、ライディングデュエルは、専用コース以外は、新たに設置されたハイウェイを使って行う ライディングデュエルが開始されると、地上などからハイウェイがせり上がって出現する他、 電光掲示板のようなものによってハイウェイが区切られ、一般車両はレーンから出なくてはならない -普通のデュエルとの違い- ライディング・デュエルでは、フィールド魔法はスピードワールド限定 (現在は、その最新版スピードワールド2が使われている) ライディング・デュエル開始と同時に強制発動し、破壊や変更はできない (OCGではルールが異なる) スピードカウンターというカウンターが1ターンに1個増え、最大12個になる この数が増える事によって、ライディング・デュエル専用魔法カード スピードスペルが使用できる (カードによって、必要なスピードカウンターの個数が決まっている) 通常の魔法カードは使用できない <スピードワールド2> 旧スピードワールドの代わりに使用されている最新版 -旧スピードワールドとの共通点- スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない -旧スピードワールドからの変更点- 旧スピードワールドではあった、ダメージを受けるとスピードカウンターが減少する効果が無くなった他、 カウンターを使用する(取り除く)事で、様々な効果が使用できるようになった カウンター4つで、手札のスピードスペルカードの枚数X800ポイントのダメージを相手に与える カウンター7つで、デッキから一枚ドローする カウンター10個で、フィールド上のカード1枚を破壊する <WRGP> ワールド・ライディングデュエル・グランプリの略称 第3章開始時から1年後、ネオ童実野シティで第一回大会が開催される予定 ライディング・デュエルのみで行う大会らしく、1チーム3人の団体戦で行う オートパイロットは使わず、手動操作で操縦しながらデュエルする事になるらしい 今の所、出場が決まっていそうなのは、外国チームのチーム・ユニコーンや、チーム・マンティス(名前だけ登場) 出場を希望している者は、今のところ遊星、ジャック、クロウ、シェリーと執事、 本人が宣言してはいないが、候補としてはサングラスのD・ホイーラー(アクセルシンクロ使い)や、 十六夜アキも可能性がある <シグナー> 赤き竜の、頭、手、足、翼、尻尾の5つのうち、いずれかの痣(あざ)を片腕に持つ者達 シグナーが危険なデュエルなどをすると、他のシグナーの痣がうずき、それを知らせる シグナーは、基本的にドラゴン族モンスターをエースカードとしている(後からシグナーとなったクロウを 除く) <シンクロモンスター> チューナーという効果を持つモンスター1体と、それ以外のモンスター1体以上をリリースし(墓地に送り) エクストラデッキから召喚されるモンスター <アクセルシンクロ> チューナー効果を持つシンクロモンスターと、その他のシンクロモンスターを使用するシンクロ召喚 <<1年目(1~2章の用語)>> (現在ではあまり出てこない用語解説) <スピードワールド> スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える 1度に1000以上ライフにダメージを受けた場合、1000ポイント毎に自分のスピードカウンターを1つ減らす フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない <登場キャラクター> ここでは、主人公サイドのキャラを紹介する <不動 遊星> 使用デッキは戦士族 エースカードは、「スターダスト・ドラゴン」(セイヴァー・スター・ドラゴン) ウォリアーと名のつく、様々なチューナー指定の戦士族シンクロモンスターを使う 「デッキは拾った」「不要なカードなんてない(正式なセリフは未確認)」 「どのモンスターも、どのカードも、破壊され、リリースされること、全てに意味があった!」 などの名言がある他、機械関係の技能も非常に高く、D・ホイールも自ら組み立てる技術を持ち、 現在は修理屋をしている どんな物も直せると評判らしい <ジャック・アトラス> 元デュエルキング 使用するモンスターは様々だが、攻撃の貫通効果を持つモンスターなど攻撃的なモンスターが多い エースカードは、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」(セイヴァー・デモン・ドラゴン) <クロウ> 使用デッキはBF(ブラックフェザー)デッキ 鳥獣族 元々シグナーではなかったが、ゴドウィン戦において(後で調べる)シグナーとなる 元はシグナーではなかったので、エースカードがドラゴン族ではなく、「BF-アーマード・ウィング」である 現在は、バイク便をして働いている <十六夜 アキ> 使用デッキは植物族 エースカードは、「ブラック・ローズ・ドラゴン」 サイコデュエリスト 元々はライディング・デュエルはしなかったが、第3章(2年目)で 遊星とシェリーのデュエルを見て以降興味を持ち、ライディング・デュエルの資格試験を受ける 様々な困難を乗り越え、D・ホイーラーとなった -アキのD・ホイール- 使用するD・ホイールは、赤を基調としたデザイン 最初は、遊星がジャンク屋から譲り受けたパーツで作った普通のバイクのようなデザインのものだったが、 卒業検定デュエル(最終試験)前に遊星達によって完成された 特徴的なのは、前方部に付いている、後方に向けてカーブしたバンパーのようなフレーム <龍亜> 使用デッキは、ディフォーマーデッキ(機械族) エースカードは、「パワー・ツール・ドラゴン」 龍可の双子の兄 子供っぽく、デュエルにおいては猪突猛進な所がある -龍亜のデュエルボード- 龍亜のデュエルボードは、ルチアーノと龍可が使っているのを見て、 それを遊星に大雑把な絵で伝え、遊星が余ってるパーツを使って組み立てた物 4輪タイプで、龍可の物が、若干三角形に近い細長い形をしているのに対し、 龍亜の物は一般的なスケートボードのような形をしている スノーボードのように靴を固定し、前側の足はかかと(つま先?)を視点に左右に90度ぐらい回転、 後ろ側は、多分前後にスライドするものと思われる 転んだ後、龍亜は前足側を動かし、発進させていた (右足が前側で、右足のかかとを中心に、つま先を右側に動かし、発進していた) <龍可> 使用するデッキは、妖精デッキ(精霊世界で仲のいいモンスター達) 種族は定まっていない エースカードは、「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」 龍亜の双子の妹 デュエルモンスターの精霊世界と通じていて、精霊世界に行った事がある他、精霊と話せる 最初は自分のエースカードとなる、エンシェント・フェアリー・ドラゴンのカードを持っていなかったが、 ディマク戦で取り返した(元々持っていた訳ではなく、初入手) -龍可のデュエルボード- ルチアーノが用意したデュエルボード あらかじめ、龍可に合わせて調整されている 2輪タイプで、ボードが先端に向かって細くなっており、縦に長い3角形のような形をしている <主人公達以外のキャラクター> <シェリー・ルブラン> 使用デッキは、聖騎士などの騎士デッキ 戦士族など エースカードは、「フルール・ド・シュヴァリエ」 テディベアに隠されていた、謎のカードを狙われている <Dark Glass(仮名)>(サングラスのD・ホイーラー) 使用デッキは、TG(テックジーナス)デッキ エースカードは、「TG ブレード・ガンナー」 遊星に、アクセルシンクロについて教えた人物 -Dark GlassのD・ホイール- Dark GlassのD・ホイールは、最後尾に大きな1輪だけ付いた、バイク型一輪車(一輪バイク) 停車用にか、小さな補助輪が付いているのが確認できる <ゴースト> 使用デッキは、機皇帝デッキ 種族は機械族 エースカードは、「機皇帝ワイゼル∞」 通称ゴーストと呼ばれているD・ホイーラー 機皇帝ワイゼル∞という、シンクロモンスターを吸収し、その分攻撃力を上げるモンスターを使う <プラシド> 機皇帝ワイゼルデッキ <ルチアーノ> 機皇帝スキエルデッキ使い 姿を他人に化けたり出来る
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▽タグ一覧 回転 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【阿久津(遊戯王5D's)】タグを検索する 概要 まーわーるんーですー 回るからこそーこのネオドミノシティはすべからく無限の力を生み出しますー その名をモォーメントー ネオドミノシティは究極のエネルギー発生システムモーメントを生み出し、 ぐるんぐるん回りながら今にいたっておりますー この回転力は、かのデュエルディスクを発展させー ソリッドビジョンシステムを新たなステージへと飛躍させたのでありますー モォーーメントの恩恵なくして人類の発展はー あ・り・え・なぁーいのでありますー
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登録日:2012/11/13(火) 14 59 19 更新日:2024/01/12 Fri 07 33 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アストラル ←ゼアルではない イリアステル イリアステル滅四星 コズミック・ブレイザー・ドラゴン スクラップ・ドラゴン ←ポンコツ? 不動遊星 別未来 蟹 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王6D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 遊星 遊星+炎城=友情 概要 別未来の遊星とはアポリア、アンチノミー、パラドックス、Z-ONEらイリアステルが生きていた破滅した世界の過去における不動遊星をさす。 『遊戯王5D s』内では回想でのみ登場。※現代の不動遊星についてはそちらの項目を参照 ●目次 概要 アンチノミーの回想 Z-ONEの回想 余談ゼロ・リバース ダークシグナーとの戦い 遊星関連 漫画版 アンチノミーの回想 アンチノミー(ジョニー)はこの世界でプロデュエリストとして活躍していた。 しかし、シンクロ召喚が引き金になり、モーメントの加速の結果、 戦争が起こるのではと言う大きな事態に、世間はシンクロ召喚に対して見る目が厳しくなっていった。 ちなみにこの世界での遊星は伝説のデュエリスト、伝説のDホイーラーと語り継がれている。 ジョニーは、かつてシンクロ召喚で世界を救った不動遊星を尊敬し、 遊星のように「正しいシンクロ召喚をすれば」と言う信念を持ち、アクセルシンクロ・デルタアクセルシンクロに到達していたが、 暴走をはじめた機皇帝らの襲撃で抹殺されそうになり……。 余談にはなるが彼の回想にはスクラップ・ドラゴンのカードが確認できる。 Z-ONEの回想 世界を救うには世界を救った遊星のようになればいいと模索していて、 遊星の過去の戦績などをくまなく調べていたデータの中に以下の内容が記載されていた。 ※Z-ONEの口から直接語られていないので気になる方は149話を参照 <不動遊星> デュエリスト D・ホイーラー シグナー ネオ童美野シティ・サテライト地区出身。 シグナーとしてダークシグナーと戦い、地縛神を再封印した。 シンクロ召喚の進化を提唱し、アクセルシンクロ、その上位のデルタアクセルシンクロを開拓した。 <主な決闘戦績> ■第一回フォーチュンカップ優勝 ■レジェンド・オブ・デュエリストキングダム優勝 ■ライディング・イン・ザ・バトルシティ優勝 ■アメリカ横断ゴールデン・タッグ・トーナメント優勝 (ジャック・アトラスとのペア) ■ペガサス・J・クロフォード杯トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリ優勝 (炎城ムクロ、十六夜アキとのチーム) <デッキ構築> シンクロモンスター召喚を主体としたデッキ構成。 平行して、サテライト時代から愛用しているジャンク系カードを投入している。 どんなデッキコンセプトにも対応の効くデュエルスタイルが特徴。 <主な使用カード> ■コズミック・ブレイザー・ドラゴン(デルタアクセルシンクロ) ■シューティング・スター・ドラゴン(アクセルシンクロ) ■スターダスト・ドラゴン(シンクロ) ■ジャンク・ウォリアー(シンクロ) ■ニトロ・ウォリアー(シンクロ) ■ジャンク・シンクロン(チューナー) ■クイック・シンクロン(チューナー) ■フォーミュラ・シンクロン(シンクロ/チューナー) ■スピード・ウォリアー ■ロードランナー ■ボルト・ヘッジホッグ ■チューニング・サポーター ■くず鉄のかかし(罠) ■エンジェル・リフト(罠) ■緊急同調(罠) <シグナー> 冥府の闇の勢力から地球を守護する能力者。アストラル体「赤き龍」を力の源とし、 物体移動・精神対話・空間跳躍などの特殊能力を発揮する。シグナーに選ばれた人間は、その証として、右腕に竜の痣が浮き出る。 シグナーの竜と呼ばれる、6体のドラゴン型のアストラル体を使役する。亜種として、ダークシグナーが存在する。 <不動遊星と共に戦ったシグナーたち> ■ジャック・アトラス ■十六夜アキ ■クロウ・ホーガン ■龍亞 ■龍可 <シグナーの竜> ■スターダスト・ドラゴン ■レッド・デーモンズ・ドラゴン ■ブラック・ローズ・ドラゴン ■エンシェント・フェアリー・ドラゴン ■ライフ・ストリーム・ドラゴン ■ブラックフェザー・ドラゴン <ダークシグナー> シグナーの亜種。邪神と呼ばれる、人類の生命力を糧にするアストラル体を力の源とする。 生命のある肉体ではダークシグナーにはなれず、一度死なねばならない。シグナーと同等の力と、右腕にダークシグナーの証の痣を持つ。 地縛神と呼ばれるアストラル体を使役するが、逆に精神に寄生されてしまうこともたびたびあったらしい。 シグナーとダークシグナーは、約5000年周期で戦争を行っており、 この戦争においてダークシグナーが勝利した場合、邪神の持つ力によって地球は滅亡するとされている。 戦闘形式は時代によって大きく異なり、21世紀においてはカードゲーム「デュエルモンスターズ」を媒体として行われた。 <ナスカに封印された地縛神> ■Uru ■Ccapac Apu ■Cusillu ■Aslla piscu ■Ccarayhua ……となっており、アクセルシンクロ・デルタアクセルシンクロそのものは彼が開拓したことになっており、 別未来の遊星→アンチノミー→現代の遊星に引き継がれたと思われる。 遊星に姿を変えたZ-ONEも上記のデッキを使用しており、 世界を救えなかった自分の無力さに絶望したのかシューティング・スター・ドラゴンを握りつぶすシーンを確認できる。 トップ・クリアマインドの境地に至ることで召喚が可能になるとされる デルタアクセルシンクロモンスターの「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」に関しては名前だけ明かされただけなのでカードの詳細は不明。 何にしろ、「遊星が未来を変えた」事を示すための踏み台に過ぎないので、今後詳細が明らかになることはないだろう…と思われていたが……。 漫画版では5代目EDみらいいろの六枚翼流星竜によく似た姿をした聖珖神竜スターダスト・シフルが登場した。 ただしこちらはデルタどころかリミットオーバーを超えた6体シンクロであり、 (OCGの素材指定はともかく)アクセルシンクロモンスターではなく普通のシンクロモンスターである。 余談 ゼロ・リバース 現代の世界におけるゼロ・リバースはイリアステルが故意に引き起こしたとされている。 だが、別未来にも結局は何かしらの天変地異が起き、サテライトとシティ、 そしてダイダロスブリッジができていることから、5000年周期の避けられぬダークシグナーとの戦いがあった事がうかがえ、 イリアステルはゼロリバースの様な出来事を起こすルドガー達ダークシグナーを利用してモーメントの消滅を図ったとも見られる。 こちらの歴史ではレクス・ゴドウィンの存在が確認できず、彼もまた改変後の歴史ではイリアステル第360代星護主となっていることから、 本来レクスは「伝説のDホイーラー」として命を落としていた所をイリアステルに回収され、 イリアステルから「世界を救う方法」について教えられ、「旧世界の破壊と新世界の再生」のために利用された可能性が高い。 ダークシグナーとの戦い また、現代の世界の龍亞はアポリアとの戦いで覚醒したのに対して、別未来での龍亞はすでに覚醒している。 こちらのダークシグナーとの戦いは、舞台裏ではなく、歴史に名を残すほど、遊星が英雄として語られるようになるほどの壮絶な戦いだったようだ。 遊星関連 よく見ると気づくが、何気に遊星の出身地がトップスではなくサテライトになっている。 ちなみに漫画版の遊星はサテライト出身。 エースモンスターに現在のデッキでも活躍しているニトロ・ウォリアーがジャンク・ウォリアー以外のシンクロウォリアーズで唯一入っている。 漫画版 漫画版とのつながりは当初(当然ながら)描かれず、読者の間で「Z-ONEたちが改変に失敗した世界」などと言われていたが、 漫画版5D's最終回&9巻にて彦久保氏より(わりと)とんでもない可能性・繋がりが語られることになる。 + それは…… 漫画版の最終決戦、ゴドウィンを下して陰陽祭の儀式を完遂した遊星。 力尽きて天空城セイバルから落下する彼の心に、闇から解放された究極神が呼びかける。 見事だ 解錠覇王 不動遊星 儀式を完遂した者には 願いを一つ叶える権利が与えられる サテライトの英雄となることも 未来王となることも 歴代デュエルキング達との共闘であろうとも 望むのならば 叶えよう 其方の願いは何だ? サテライトに生まれ、シンクロ召喚で世界を救った伝説のDホイーラー。 モーメントを破壊するという非常の手段に訴えてでも、世界を救おうとした無限界帝。 仲間と結んだ絆の力で、未来を救うことを決意したチーム5D'sのリーダー。 もしかすると、彼らのうちの誰かが―――あるいは全員が、 かつて決闘竜(デュエル・ドラゴン)の一つを従え、心の底から決闘疾走(ライディングデュエル)を楽しんだ一人の青年、その生まれ変わりだったのかもしれない。 アクセルシンクロを開拓してから追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレイザーも何時か出てほしいな -- 名無しさん (2014-07-28 12 42 48) レジェンド・オブ・デュエリストキングダム、ライディング・イン・ザ・バトルシティとか地味に気になる単語もあんだよな -- 名無しさん (2014-08-26 04 24 34) ↑こういうのからヒネり出した二次創作とかあったりしないかな? 面白そうなネタだよね -- 名無しさん (2014-08-26 06 07 22) アキとムクロとチーム組んでたらしいな ムクロはどういう経緯なんだろう -- 名無しさん (2014-12-31 16 59 57) ↑前にタッグ組んだジャックか、「お前を倒して真のキングになる」とか言い出して別のチームを結成、クロウと鬼柳もそれに乗っかったか辞退したかでメンバーが集まらないところに、「俺もいるぞ」、「ムクロ、いたのか?」、「ずっといた!」みたいなやり取りでもあったとか? -- 名無しさん (2014-12-31 17 49 07) 漫画見てないから分からないんだけど、わりととんでもない事実てなんだ? -- 名無しさん (2015-06-07 13 48 12) ↑漫画版の遊星が究極神に頼んだ願いの内容によっては、漫画→アニメの世界に直結した可能性があるってことだと思う -- 名無しさん (2015-06-07 14 51 37) ↑2 あと彦久保氏は当初から↑の事実へつなげるためにアニメファンが違和感出るレベルで設定変更してたらしい。本編では願いの例が三つ出たけど、それぞれ「この項目の別未来の遊星」「Z-ONE」「アニメ遊星」を出してたから、願った内容によってはZ-ONEVSアニメ遊星が転生漫画版遊星VSアニメ遊星って見ることもできて妄想が広がる感じに。 -- 名無しさん (2015-06-07 21 02 42) ↑そうそう。あの中にわざわざZ-ONEを提示して「彼も遊星である」という事に含んでくれたのは感動した。 -- 名無しさん (2015-11-02 13 45 09) コズミック・ブレイザー・ドラゴンTCG化とかヌメロンシリーズOCG化より信用できないが、どうなるやら -- 名無しさん (2016-11-26 17 26 47) ↑マジだったよ…w -- 名無しさん (2016-12-18 15 43 11) アメリカ黄金タッグってダーツ戦の遊戯と海馬のことだよね。 -- 名無しさん (2018-04-11 21 18 08) 『デュエルリンクス』での、パラドックス&龍亞とのイベントでの対話では、イリアステル滅四星の辿った未来では龍亞はシグナーになってないみたい? -- 名無しさん (2022-08-31 20 31 44) 別未来の遊星の項目があるなんて知らなかった。ブレイザーだけでなくコズミック・クェーサーも出たしどの軸の遊星が使うのが考察が捗るが設定明らかになる日来るかなぁ… -- 名無しさん (2024-01-12 07 33 16) 名前 コメント
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2008年4月2日~2011年3月30日まで放送されたTVアニメ作品。全153話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾で、初めて作品タイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が撤廃された。 前作から更に数十年経った世界、ネオ童実野シティを舞台にしたアニメオリジナルストーリー。 ライディング・デュエルが流行し、格差社会が形成された街での主人公達の未来へ向けて闘う姿を描いた。 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編 ダークシグナー編 WRGP編 クラッシュタウン編 アーククレイドル編 ダークシグナー編とWRGP編の間には厳密には日常ギャグ回も挟まれている。 WRGP編の序章から予選開幕までの合間に8話分挟まれた「クラッシュタウン編」(別名・満足街編)は最早伝説。 …これまでの説明で何を言ってるのかわからかったかもしれねぇが…俺も最初はわからなかった…。 いきなりバイクに乗ってデュエルという超設定で視聴者の思考をショートさせ、スラム街からのSF展開や数々のオカルト設定、カード創造、突然の西部劇路線、リアルファイトといった怒涛の超展開で「遊戯王」=カオスという図式を完全に定着させた。 何でもかんでもデュエルで事が解決する「デュエル脳」が物語を支配し始めたのもたぶんここから。 そして、それと同時に大量のネタをネット文化にもたらした語り継がれし作品である。(*1) しかしこういった怒涛の展開続きで最初は戦慄していた視聴者も慣れていき、終盤でデュエリストとフィールド魔法が合体したり、主人公が宇宙へ飛び出したぐらいでは誰も驚かなくなったという…。 と、ネットではネタにされることの多い作品であるが、仲間との絆を重視した熱いストーリーといった要素も濃く、そういった展開が好きなファンからも純粋に支持されている。 宿敵ながら自分達の未来を守るために死闘を繰り広げたイリアステルの面々も熱い人気を誇っている。 デュエル面としては「ライディング・デュエル」というアニメ独自ルールが展開した他、シンクロ召喚が新たに登場し、OCGの重要なキー要素となった。 また、当初の設定が格差社会だったり、マスコミと政府が結託して徹底した情報統制が敷かれていたり、劇中で絞首刑が実行されたりとゴールデン帯放送の子ども向けアニメとは思えないダークな世界観も魅力の一つ。ダークカーリーのジャックへの愛情等、やや大人向けである。 初代とのリンクはあまり触れられていないものの、遊戯達や三幻神の存在はこの世界でも語り継がれているらしい。 劇場版では世界を崩壊から救うために十代、遊戯がいる時代へと遊星がタイムスリップして宿敵と戦った。
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登録日:2012/03/01 Thu 00 22 10 更新日:2024/04/13 Sat 17 42 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQN ≠インセクター うりゅぅぅぅぅぅ かませ犬 さーらーに↑ デビルドーザー ドジっ娘 パワーインセクトデッキ 一話限り 昆虫族 楠田敏之 瓜生 瓜生さん 自爆 遊戯王 遊戯王5D'S 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 瓜生とは、遊戯王5D sの第2話において登場した人物である。 CV:楠田敏之(後に火引弾のCVなどを務める) 二人の腰巾着を従えて男であり、サテライトの工場でゴミを運んでいたタカの足に自分の足を引っかけ、転倒させる。(この時タカはごみをぶちまけたが、かけよったブリッツとナーブも、なぜか自分たちのゴミを盛大にぶちまけた)で、その時の態度は 瓜生「ワリィワリィ足が引っかかっちまったwww」 取り巻き1「瓜生さんは足が長いっすからね、気をつけてくれなきゃwww」 取り巻き2「シッシッシッシッシwww」 絵に描いたようなDQNである。 タカたちがサテライト育ちなのをバカにするが、ナーブに「ソウイウアンタラモ、ホッペタニツイテルソノマーカーハナンダヨ」と指摘されると逆ギレして、ナーブをフルボッコにする。 彼はシティ出身だが向こうで事件を起こし、最近サテライトにおくられてきたのだった。 その後、不動遊星たちの居場所に押しかけ、先の騒ぎのせいで減給をくらった腹いせに、遊星号を奪っていこうとする。 しかし、当然蟹さんがそれを許すはずもなく、二人はデュエルで決着をつけることに。まぁ今さら突っ込むようなことでもなかろう。 【パワーインセクトデッキ】なるデッキを使う。断っておくがHA☆GAさんとはなんの関係もないし、ましてやダンセルにホーネットを装備させたりもしない。 先攻1ターン目、「電動刃虫」を召喚し、互いのモンスターが破壊される度にコントローラーに800ポイントダメージを与える永続魔法「蟻地獄の報復」を発動して威圧をかける。明らかに今発動するようなカードではないが。 そして次のターンに「代打バッター」を召喚、さーらーに↑魔法カード「闘虫仮装」でそれを破壊し、手札に加えた「鉄鋼装甲虫」をバッタの効果で特殊召喚、さーらーに↑闘虫仮装のコストで手札から捨てた昆虫族モンスターとバッタを墓地から除外して「デビルドーザー」を特殊召喚と、怒濤の展開をする。 しかし、「闘虫仮装」により、代打バッターを破壊したので、蟻地獄の報復の効果で800ダメージを受けてしまう。 瓜生「なんで俺のライフが減ってんだぁ~!?」 ナーブ「オイオイ、ソリャオマエノエイゾクマホウノコウカダロウガ」 瓜生「お?……あぁ~そうだったぁ~!」 瓜生さんマジ天然 昆虫たちで猛攻を仕掛けるも、おなじみ「くず鉄のかかし」により、遊星はライフ400で踏みとどまる。 そして遊星のターン、「二重召喚」により「ジャンク・ウォリアー」のシンクロ召喚まで持っていき、装備魔法「ファイティング・スピリッツ」により、攻撃力を900上昇の3200にして、永続魔法「ドミノ」を発動する。 瓜生「ド、ドミノ!?なんだそれは!?」 遊星「スクラップフィストォォォォォ!!!」 おい、説明しろよ ジャンク・ウォリアーにより電動刃虫は破壊、そして 遊星「さぁ、これがドミノだ(ドヤァァ)」 説明するようです。 ドミノの効果は、戦闘で相手モンスターを破壊したときに、自分フィールドのカードを任意の枚数墓地に送ることで、その枚数分相手モンスターを追加で破壊するというもの(アニメ効果)。 ファイティング・スピリッツとくず鉄のかかしを墓地に送り、瓜生のモンスターを全て破壊する。 そう、瓜生の場には「蟻地獄の報復」。戦闘ダメージとバーン効果で3200ものダメージを受け、一気にライフをゼロにされ、遊星の勝利となった。 その後は遊星によりデュエルのなんたるかをいきなり教えこまれ、改心(?)し、さーらーに↑遊星との再戦を予想されるような台詞を言う。 しかしその後、 彼の出番はなかった まぁ、準レギュラーになるような雰囲気でもなかったが… WCS2009でも登場し、大体同じ様な流れで蟹の代わりにデュエルする事になる。 しかしデビルドーザーの攻撃力を越すモンスターは初期デッキ内には入ってないので注意が必要。 また彼と取り巻き2人の立ち絵がモブデュエリストに使い回されており、瓜生達が大量出現するゲームとなっている。(2010からは少し手を加えられて他人になっている) またタッグフォースでは何故か志崎だけ登場している。 追記・修正は、蟻地獄の報復でワンキル さーらーに↑パワーインセクトデッキを造ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2011にもでる -- 名無しさん (2014-07-10 14 31 01) 2009のコイツは強かった -- 名無しさん (2016-04-27 19 09 36) ぶっちゃけ5D'sでもスタンディングデュエルはやるよということを視聴者に教えるだめにだけ出てきたキャラ -- 名無しさん (2019-12-27 15 16 09) 名前 コメント
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「最高に高めた俺のフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!!」(さいこうにたかめたおれのふぃーるでさいきょうのちからをてにいれてやるぜ) 漫画版遊戯王5D s RIDE-30「古の決闘!!」で遊星が言ったセリフ。 なお遊星の名誉のために言っておくが、あくまで闇のカード《閃珖竜 スターダスト》の闇の瘴気の影響によるものであり、 直後にいつもの遊星さんに立ち戻っている。このカットの存在そのものは最早どうしようもないレベルで事実だが かつて本人が否定した乗馬決闘中の出来事であり、主人公勢では唯一(*1)アニメ本編で闇堕ちなどを全くしなかった(*2)遊星の初の悪堕ち顔も付いているため、一部ではカルト的な人気がある。 ヽ i i i i i i i\\ヾ i i \ オ 最. /// ヽi i 、_.≧孑㌣下≧\ i_> レ 高や 手 .最 <{ {/\ \i i i i 《 /tつ j}7 \ の にる に 強 ∠ y ,|i i i 、 ヾi i 《__,,. -=ア” ≪ フ 高ぜ 入 .の /__//| | k Qj\ヾi Xく__ "ヘ ≪ ィ め.!! れ .力 /|// i代”\ ` ̄ ,.ィヘ ` .. Z_ l た て を |. |/ i i/Λ ` __,,...彡 ', ;, ∠ .ル ハ|. l i // ハ `ヽ _} ;; // .で \\/|/∨圭V圭三ニ|//=- >. \/⌒´ノ V. }/\ ミミ\\圭圭圭圭圭三ニ!/ニ=- ..... >. `ー'^ /j;; ミミミ圭;;,圭圭圭圭圭三三ニニ=- ..... >. /彡 ミミ圭三;..圭圭圭圭圭圭三三二二ニ=- ...... `ー'^入圭圭r'⌒¬冖77、三二ニ=- ..... ;;ミミミ/{ \圭 ( ヾ\/ //ヾ,,.}三二二ニ=- ... ;;ミミア’ } { ≫ \ \ニ( ヾ/ // y !三二ニ=- . ヌ'". | |{ . \ \ニ;{ べ、/ //^¨\,ノ 二二ニ=- . / {{ j} . \ \
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登録日:2011/05/27(金) 23 40 15 更新日:2021/10/15 Fri 22 29 44 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 シューティングスター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン セイヴァー・スター・ドラゴン 不動遊星 処刑用BGM 勝ちフラグ 蟹 蟹BGM 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 集いし願いが 新たに輝く星となる 光さす道となれ! 遊星テーマとはアニメ遊戯王5D sのBGM。 基本的に不動遊星の決闘終盤、エースモンスターを並べてドヤ顔している相手を公開処け・・・もとい逆転勝利する時にかかる 大体このBGMがかかる時 スターダスト・ドラゴン、セイヴァー・スター・ドラゴン、シューティングスター・ドラゴン、シューティング・クェーサー・ドラゴンといった遊星の切り札が召喚されたり、効果発動したり、グォレンダァ!したりする。 ちなみに、プラシドを真っ二つにしたとき、ホセのフィールドを焼け野原にしたときは遠藤正明が歌う「ClearMind」だった。 遊星がドロー→「来たか」→このBGM ほぼ遊星の勝ちフラグである ちなみに一回ジャックの逆転勝利の時にもかかった(チームラグナロクのドラガン戦) また逆転勝利ではないが、他のメンバーのデュエルでも使用されたことがある。 ストラクチャーデッキ「シンクロン・エクストリーム」ではBGMとして採用された。 追記・修正はシンクロ召喚しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サントラのパッケージだと「遊星テーマ」ってなってるはずなんだけど… -- 名無しさん (2014-08-08 01 50 01) ARC-VのCMで久しぶりに聴いたけど、やっぱり最高だわ。 -- 名無しさん (2014-12-24 17 32 31) 主人公BGMはどれもテンション上がるわ。GX最終話のアレとかめっちゃ鳥肌たった。 -- 名無しさん (2015-01-16 14 18 32) 名前 コメント
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遊戯王5D s 第01話 「ライディング・デュエル!アクセラレーション!」 第02話 「パワーインセクトデッキ!蟻地獄の罠」 第03話 「脱出!ニトロ・ウォリアーVSゴヨウ・ガーディアン」 第04話 「運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン」 第05話 「激突するエースドラゴン!スターダストVSレッド・デーモンズ」 第06話 「見てくれ!ワシの秘宝デッキ!」 第07話 「カードにこめた想い!水晶ドクロVS大牛鬼」 第08話 「満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜」 第09話 「カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ」 第10話 「デッキ0(ゼロ) チェーントラップのループを破れ」 第11話 「特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆」 第12話 「死闘追跡(デッドチェイス)!絆を紡げターボウォリアー」 第13話 「ダイヤル・オン!うなれディフォーマーデッキ」 第14話 「現れるフォークロア破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」」 第15話 「デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!!ジャイアントボマー・エアレイド」 第16話 「魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」」 第17話 「炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム」 第18話 「古の森 精霊世界への誘い」 第19話 「汚染される精霊世界 悪なる意志 超魔神イド」 第20話 「譲れない想い 我が使命は故郷と共に」 第21話 「復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル」 第22話 「暴かれる過去 デュエルプロファイラーVS黒バラの魔女」 第23話 「決勝戦、仮面の奥に隠された心」 第24話 「ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン」 第25話 「フォーチュンカップ ファイナル!孤高のキング ジャック・アトラス」 第26話 「シグナーたちの運命!赤き竜が導く未来!」 第27話 「光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド!」 第28話 「すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー」 第29話 「迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!?」 第30話 「わが名はクロウ! 飛べブラック・バード」 第31話 「故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング!」 第32話 「自由の象徴 ダイダロスブリッジ」 第33話 「復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介」 第34話 「ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」 第35話 「戦慄! 地縛神コカパク・アプ」 第36話 「勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン」 第37話 「潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!」 第38話 「蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ」 第39話 「降臨!2体の地縛神」 第40話 「戻れない過去 閉ざされた心の扉」 第41話 「悲しみ故の憎悪!受け止めろスターダスト・ドラゴン」 第42話 「集結!赤き竜の戦士たち!」 第43話 「それぞれの決意 心から信じられるもの」 第44話 「神風を巻き起こせ!ブラックフェザー・アームズ・ウィング」 第45話 「対決!蜘蛛の痣をもつ男」 第46話 「17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠」 第47話 「猿の地上絵の痣をもつ男」 第48話 「マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01話 「ライディング・デュエル!アクセラレーション!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第02話 「パワーインセクトデッキ!蟻地獄の罠」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第03話 「脱出!ニトロ・ウォリアーVSゴヨウ・ガーディアン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第04話 「運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第05話 「激突するエースドラゴン!スターダストVSレッド・デーモンズ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第06話 「見てくれ!ワシの秘宝デッキ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第07話 「カードにこめた想い!水晶ドクロVS大牛鬼」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第08話 「満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第09話 「カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第10話 「デッキ0(ゼロ) チェーントラップのループを破れ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第11話 「特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第12話 「死闘追跡(デッドチェイス)!絆を紡げターボウォリアー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第13話 「ダイヤル・オン!うなれディフォーマーデッキ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第14話 「現れるフォークロア破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第15話 「デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!!ジャイアントボマー・エアレイド」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第16話 「魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第17話 「炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第18話 「古の森 精霊世界への誘い」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第19話 「汚染される精霊世界 悪なる意志 超魔神イド」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第20話 「譲れない想い 我が使命は故郷と共に」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4280148 23 55 1327 136 sm4277525 23 55 115 23 第21話 「復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第22話 「暴かれる過去 デュエルプロファイラーVS黒バラの魔女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第23話 「決勝戦、仮面の奥に隠された心」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第24話 「ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第25話 「フォーチュンカップ ファイナル!孤高のキング ジャック・アトラス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第26話 「シグナーたちの運命!赤き竜が導く未来!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第27話 「光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第28話 「すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第29話 「迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第30話 「わが名はクロウ! 飛べブラック・バード」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第31話 「故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第32話 「自由の象徴 ダイダロスブリッジ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第33話 「復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第34話 「ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5296388 23 34 73 14 第35話 「戦慄! 地縛神コカパク・アプ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5365068 23 34 50 16 sm5369168 23 34 655 9 第36話 「勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5439627 23 34 985 566 第37話 「潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5505972 23 34 215 61 第38話 「蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5576275 23 34 203 58 第39話 「降臨!2体の地縛神」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5646138 23 34 68 7 sm5650996 23 34 186 2 第40話 「戻れない過去 閉ざされた心の扉」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5777057 23 34 81 10 第41話 「悲しみ故の憎悪!受け止めろスターダスト・ドラゴン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5843549 23 34 1320 347 sm5842784 23 34 95 28 第42話 「集結!赤き竜の戦士たち!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第43話 「それぞれの決意 心から信じられるもの」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5973076 23 35 206 39 第44話 「神風を巻き起こせ!ブラックフェザー・アームズ・ウィング」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6044716 23 55 112 27 sm6047448 23 55 145 13 第45話 「対決!蜘蛛の痣をもつ男」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6119244 23 55 157 20 第46話 「17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6192740 23 55 59 7 sm6192310 23 55 62 5 sm6192352 23 55 170 5 第47話 「猿の地上絵の痣をもつ男」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第48話 「マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数
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登録日:2012/02/17(金) 04 11 34 更新日:2024/01/06 Sat 11 36 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル イヤッッホォォォオオォオウ! オーガ ガトリング・オーガ クラッシュタウン ゴヨウ ネタキャラ バーン ファイヤー! リアリスト ロットン 先攻1ターンキル 岩崎征実 粗挽き肉団子 自爆 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 鬼畜 ロットンとは遊戯王5D sの登場人物。 CV 岩崎征実 腹筋クラッシュタウン編で登場したゲストキャラクターでマルコムの弟。 デュエルの修行の旅から帰ってきたばかりでマルコムのクラッシュタウンの覇権争いに手を貸すことになる。 ときには兄のマルコムを裏切ったりと冷酷な性格でもある。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 上で書いてある事は全て本当の事。 たかが本編と関係ない数話のゲストキャラに何故わざわざ項目が立てられるのか。 実はこのキャラクターは一部の遊戯王ファンから絶大な人気を誇るキャラなのである。 ●目次 概要・ロットンとガトリング・オーガ ・ロットンとリアリスト 活躍ロットンの最後 敗北後 余談漫画版5D's 概要 ・ロットンとガトリング・オーガ ガトリング・オーガとはアニメオリジナルのカードである。 カードゲーム催促アニメで商品化されてないカードに何の意味があるんだと思うだろうが聞いて欲しい。 このモンスターカードはセットされた魔法・罠カード1枚をコストに、 相手に800ポイントのダメージを与える効果を持っている。 アニメではライフポイントはOCGの半分である4000。 つまり初手のドロー(*1)を含めた6枚のカードの内、 手札がもしこのカード1枚と魔法・罠カード5だった場合、 合計4000のダメージ、つまりコンボパーツが揃えば1ターンキルが狙える。 ロットンはこの能力を最大限に生かし、なんと10年続くアニメ遊戯王で初めて先攻1ターンキルを達成した。 0ターンキルは既に達成されてたがな! そもそもライフ4000と少なすぎるアニメでの大バーン系カードは必然最強なので、ロックバーン等のローバーンデッキこそあれど、 明確な1ターンキルが見込めるフルバーン使いはいなかったのだ。 そんななか、このお方はあろうことかアニメ遊戯王において暗黙のタブーであったフルバーンデッキを使うだけに留まらず、 さらなる絶対のタブーであった筈の初戦にフルバーンによる1ターンキゥをぶちかます雄姿により、 視聴者の度肝を抜く鮮烈のデビューをかまし、続けて遊星戦でも上記のコンボパーツを初手で揃え、 更に続けての遊星 鬼柳戦でも初手でコンボパーツを揃えた。 計3回連続で初手でコンボパーツを揃えるというカイザー亮レベルのドロー力も披露。 抵抗も許さず一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!と言わんばかりにガトリングをぶっ放し、 1ターンキゥを決めるその姿は神々しいことこの上なく、視聴者を釘付けにするには十分すぎた。 前述した通り商品化はされてないが、タッグフォースではデータ化されているのでゲームで満足>しようぜ!!! ・ロットンとリアリスト ロットンの凄さはこれだけではない。 デュエルが不利と見れば手段を選ばず、何と懐に隠した\ダイナマイト/を爆発させてデュエルを中断させるという どこぞの高性能じいちゃんが憤りそうな英断を2度も下した。 なお最初のダイナマイトの際は自分も吹っ飛ばされる姿を見せ視聴者の腹筋も爆破した。 一応防御体勢を取ってはいたが迫真の悲鳴から自分がふっ飛ばされる前提だったかは見て取れない。 このアニメではどんなこともデュエルで物事を決めるという暗黙の了解がある。 喧嘩はモチロン企業や学校の存続、果ては世界の崩壊すらデュエルの勝敗で決められる。 何を言ってるのかよく分からないと思うがカードゲーム催促アニメとしてはある意味自然な話ではある。 そのタブーを破ったロットンに対し鬼柳は 「お前までもがそんな汚ぇ真似しやがるのか!それでもデュエリストか!」 と怒りを露わにしたが、それに対してロットンは 「リアリストだ(キリッ」 と洒落の効いた言葉で華麗にスルー。 その言語センスに痺れて憧れたデュエリストは数知れない。 リアリストはガトリング・オーガと共に彼の代名詞となっている。 因みに遊星 鬼柳戦での変則1VS2戦ではハンデとしてロットンは初期手札を10枚も要求。 パラドックスや超官、そしてアポリアは紳士的な条件で戦っているのに対して日米和親条約やTPPレベルに自分に有利な条件を要求するあたり、 ロットンのリアリストっぷりがよく分かる。 活躍 ロットンの最後 遊星 鬼柳戦のデュエルを中断するために街全体に仕掛けた\ダイナマイト/を爆発させ逃走したが(テロリストだ)、 デュエリストである鬼柳はそれを許さなかった。 追い掛けて来た鬼柳に捕まりデュエルの再開を要求され「1ターンで(鬼柳が)勝てなければ見逃す」という条件を飲みデュエルを再開する。 ロングバレルオーガの効果でインフェルニティデスドラゴンを破壊し、そのまま効果ダメージでとどめを刺そうとしたが、 インフェルニティデスガンマンの効果によりデッキトップを引かせるか否かを迫られる。 モンスターの場合は800ダメージを受けて負け、それ以外だったら勝ち、選択しなければダメージ0という状況で、 ロットンは前の状況から魔法カードと予想するが、デスガンマンと同時にインフェルニティクライマーの手札0の時、 デッキトップに戻すことができるという効果を発動しておりロットンは敗北した。 ちなみに鬼柳はちゃんと「デスガンマンとクライマーの効果を発動する」と宣言しているので、 いわゆる「俺はこのカードの効果を発動していた!」的な問題はない。 クライマーの効果を考えなかったのが敗因とも言える。 もっとも遊戯王世界において程度の差はあれど、この手のリアリストは脚本家の意思によってまともな末路を辿らない宿命にあるため、 そのことを自ずと理解できなかった事がリアリストである彼にとって最大の不幸であった...。 敗北後 我らが牛尾さんにゴヨウされた。 同じくゴヨウされたバーバラはセキュリティに対して強気な態度をとったのだが彼は無言で潔くゴヨウされた。 「リアリスト」である以上現実はしっかりと受け止め、もはや抵抗の意味はないと悟ったのだろう。 余談 ロングバレル・オーガの効果を使う時に彼はライフルを撃つような構えをしており、意外とかっこいい。ロットンもとんだロマンチストだな! また、声優さんはDMでは磯野、GXでは鮫島校長役をつとめており、歴代主人公のフルネームを作中で発言した唯一の人物である。 だが、残念ながらZEXALには参加しなかった。ARC-Vには参加している。 ちなみにこいつと遊星の対戦は「先攻1ターンキルを手札誘発で阻止する」「手札誘発を別のカードで対処して妨害をかわす」という、現代遊戯王の先駆けともいうべき空中戦もどきが繰り広げられていた。 彼が登場するクラッシュタウンは全7話という大ボリュームでBOX7巻はジャケットもガンマンスタイルの遊星と鬼柳、そしてデカデカと写るロットンとなっている。 クラッシュタウン編におけるボスキャラには違い無いのだが、基本的にBOXジャケットは本編主要キャラが飾ってる場合が多いので余計に異質感が際立つ形となっている。 ロットンの主な台詞 「イヤッッホォォォオオォオウ!」 「ファイヤー!」 「粗挽き肉団子にしてやるぜぇえ!」(ただし予告のみ) 「今日からこの町はロットンタウンだ!」 「エフェクト・ヴェーラー!貴様の手にあるのは知ってるぜ!」 「リアリストだ(キリッ」 「引けよ…引鉄を…!」 漫画版5D s きれいなロットン ……これでは全くわからないので簡単に解説。 クラッシュタウンの存在しないフィール版のサテライトを走るライディング・デュエリストの一人で、 コミックス8巻での「遊星VS闇セクト」中に遊星の回想で登場。 使用するデッキはアニメ同様の「鬼関銃(ガトリング・オーガ)」だが、 ひたすら強さを求めていた遊星には相手にされなかった(会話の内容によればどうやら直前の決闘疾走で負けた模様。当然このときは遊星とデュエルしていない)。 が、ストイックが過ぎて孤立した遊星に愛想を尽かし、他の決闘疾走者共々相手にしなくなっていた。 また、この時期からセクトとは悪友に近い間柄だったらしく(セクト自身は「見下されている」と爆発していたが)、アニメとは180°違うキャラクターとなっていた。 その後、初勝利を飾ったセクトが弟分に収まって遊星が丸くなったことで和解した模様。 和解前のロットンの遊星への態度は明らかに遊星のほうに非があったので、セクトを含めた他の面々との関係を考えてもアニメよりかなりきれいである。 追記・修正を全弾装填! ファイヤー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ?先行1ターンキルって琢磨くんやってなかったっけ? -- 名無しさん (2013-09-12 02 26 45) アレは0ターンキルだ -- 名無しさん (2013-09-12 06 50 29) ↑せやな。先行1キルを防いで返したから先行1キルはロットンが初成功だな。 -- 名無しさん (2013-09-12 10 16 08) 先行1ターンキルより0ターンキルのほうが先に成功してるカードゲームアニメとかもうね 遊戯王なら仕方ないか -- 名無しさん (2013-11-09 23 15 07) 0ターンキル自体は乃亜編でのデッキマスター解説デュエルでもやってたんだっけ -- 名無しさん (2013-11-14 21 41 46) 漫画版 誰だお前!? -- 名無しさん (2014-01-21 18 49 02) GXに出てたワンキルマニアは先攻じゃなかったんだっけ? -- 名無しさん (2014-01-21 18 53 59) ↑サテライトキャノン使ってる王子の事だったら、先行をとった上で先行1ターン目から攻撃出来る魔法カード使ってワンキル狙ってた。 -- 名無しさん (2014-01-21 20 34 02) 最近漫画版にも出てきたぞ -- 名無しさん (2014-02-01 10 21 04) 漫画版ではきれいなロットンが見れるぞ -- 名無しさん (2014-02-01 10 29 31) ガトリングオーガばっか注目されるけどロングバレルオーガとか埋葬呪文の宝札のほうがよっぽどマジキチだよな -- 名無しさん (2014-05-09 23 33 00) 何故負けたら闇のゲームでもないのに気絶する・・・・・・ -- 名無しさん (2014-05-09 23 37 06) ↑あんな神経使う緊迫した状況で圧倒的敗北感与えられて至近距離で銃声聞いたからじゃね? -- 名無しさん (2014-05-10 00 03 09) デスガンマン効果処理の途中にクライマー割り込めず、先にクライマー効果発動したらデスガンマンがタイミングを逃すんじゃなかったかな? -- 名無しさん (2014-11-21 23 46 58) ↑クライマーフリチェならガンマン→チェーンクライマーならば問題ない -- 名無しさん (2014-11-22 00 13 19) ↑2 あくまでそのネタ、墓地が公開情報であるOCGの方のネタで実際には発動していた。で問題はないのよ一応。聞いてなかった六㌧が悪い -- 名無しさん (2014-11-22 00 14 46) 10枚ドローにもかかわらず2人に勝つという華麗なカード捌き 流石リアリスト -- 名無しさん (2015-01-12 22 51 12) 初期手札10枚要求って言うが、先行決めはサティスファクションタウン方式(先に初期手札分ドローした奴の先行。つまり多くドローする分ロットン不利)から変えてないからそれほどリアリストって訳でもない -- 名無しさん (2015-01-12 22 57 40) 漫画版はきれいな六トン -- 名無しさん (2015-01-12 23 15 05) ↑2一気に10枚引けばロスは殆ど無いだろう。 -- 名無しさん (2015-01-13 09 50 33) 普段一気に五枚引いてるから其の二倍引けばいいんだな!何だ簡単だな!(白目)……ロットンに限らずあの世界の住人は細かい所でも凄い運動神経発揮するなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-09 16 56 01) 満足できる項目だった -- 名無しさん (2015-11-16 19 24 05) ただ、こいつのワンkillはリアリスト発言もあって積み込み臭い。こんなこと言い出したらキリがないとは思うけど -- 名無しさん (2015-11-23 12 45 32) 競技としての決闘なら兎も角、闇の決闘者とか相手にするなら御尤もとだと思うんだ。もっとも闇の決闘者ならダークパワーでイカサマ禁止に出来るだろうが… -- 名無しさん (2015-11-25 12 21 29) セリフの感じで声優もノってる感じがして最高だった -- 名無しさん (2015-12-11 09 49 36) ロットンってもしかしてギャグキャラなんじゃ・・・・ -- 名無しさん (2016-02-06 10 36 45) 最近はデュエルの結果自体には従うからまだデュエリストなんじゃないかと思えてくる -- 名無しさん (2016-04-09 07 06 18) 漫画綺麗すぎて笑った -- 名無しさん (2016-05-05 00 58 02) WCS2011でも手札10枚要求、しかもロットン→満足→ロットン→プレイヤーのターン進行だからかなりプレイヤーサイドがかなり不利。おまけにお互いライフ8000というゲーム最難関 -- 名無しさん (2016-10-14 09 29 15) リアリストだったらトロッコでダイナマイト使って自分ごと吹っ飛ばない気はする…w -- 名無しさん (2016-10-14 13 20 51) ↑10過去作なら天よりの宝札でまとめて引いたり、パワー・ウォールでまとめて捨てたり、デュエリストなら手先の器用さも必須スキルなんだろ。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 41 33) こいつの視力のよさが(遊星ほどではないにせよ)ネタにされるけど、ラフェールと戦ったときのATMも同じくらいの視力を発揮してるんだよなwそのときの脚本家もやすゆき氏というwやすゆきさんはデュエリストをマサイ族かなにかかと思っているのだろうか -- 名無しさん (2017-01-08 13 44 46) ↑でゅ、デュエリストには高い動体視力は必要だから…… -- 名無しさん (2017-01-08 13 50 54) デュエルリンクスで声が無い理由が、「運転に集中するためだ」等と推測する満足同盟の声優さんたちwww -- 名無しさん (2020-08-01 20 49 13) 名前 コメント